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トマトの夏

トマトの夏

「今年のトマトの出来はどうですか?」

「今年から露地栽培にしたので、例年より味はいいと思いますよ。」


 契約農家さんとの会話。


 ふと頭の中に浮かぶのはやはりイタリアのこと…。この時期はどこの市場へ行ってもトマトが山積み。


 ソース用の細長いサンマルツァーノ、生食用の丸いトマト、どれもみごとなくらい真っ赤なので熟し切っているのだろうと思って少し触ってみるとビックリ、意外としっかりしていて固い。食してみるとほんのりとした酸味、さわやかな甘味がある。


 それでいて濃厚さがあり、どっしりとした味わい。


 もともとトマトは16世紀にアフリカ大陸からイタリアへやって来た。当時は見た目の色から

「悪魔の植物」

と言われ、毒に違いないと思われていた様で、誰も食べようとはしなかったらしい。


 でも、17世紀になってやっと食いしん坊のナポリ人がスパゲティのソースにしたら…? と思いつき、挑戦したところ、それがとても美味しくてたちまち大流行したようだ。


 それと南イタリアの大地がトマト作りに適していたということもあって、今やパスタやピッツァ、魚料理・肉料理と、トマトをまったく使わない料理を探すほうが難しい。


 挙句の果ては、夏の終わりのおいしいトマトをしこたま買い込んでソースにして保存し、冬に備えるなんてことに…。イタリア人は年間一人平均約50㎏を消費する「世界一のトマト食い」でる。


 そこで、暑くて食欲のないこの時期に、あっさり、さっぱり、簡単にできる「カプレーゼ」はいかがかでしょう。


材料(2人分)



  • モッツァレラチーズ―――1p(約100gくらい)

  • おいしいトマト―――1ケ

  • バジル―――適量

  • オリーブオイル

  • 塩・コショウ


(作り方)



  1. モッツァレラチーズとトマトは食べやすい大きさにカット

  2. 適当にお皿に盛り付け、塩・コショウで味付け

  3. バジルを上にかざり

  4. 仕上げにオリーブオイルをかけ、出来上がり。


 


 伊勢のイタリア・レストラン、ラ・ミア・ヴィータのホームページもご覧くださいませ。

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伊勢のイタリアンといえばラ・ミア・ヴィータ。
自然栽培の野菜から伊勢海老、鮑まで、地元の食材にこだわったオリジナル料理がお薦めです。
パスタは、乾麺から手打ち麺まで多彩。
イタリア直輸入の釜で焼くピザは最高。
ご予約は、0596-20-5002まで。

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